しゃんぶるだんふぁんです。
レトロゲームのドット絵を紹介しながらああだこうだいってるブログを書いております。最近はポケモン初代~第二世代に出た派生ゲームのドット絵を紹介しています。
今回紹介するのはゲームボーイカラーソフト、『ポケモンでパネポン』のドット絵についてです。
『ポケモンでパネポン』は任天堂から出たパズルゲーム、パネルでポンのポケモンバージョンで、ゲーム内容自体はパネポンと全く同じルールの、パズルゲームです。
ただ、VSモードで登場するジムリーダーやバトル時の台詞は、ポケットモンスター金銀に沿った内容となっています。パネルでポンとポケモン金銀、どちらかで遊んだことのある方なら、なつかしさもあり楽しめる内容となっています。
このゲームには金銀世代までの251匹のポケモンのうち、合計27匹のポケモンが登場します。今回の記事ではその自身のプレイヤーとして使える9匹のポケモンののドット絵を紹介していきます。
パネルアイコンポケモンの特徴
まずは前提として、パネルアイコンのポケモンの画面バリエーションを紹介します。ポケモンでパネポンのポケモンたちは、パネポンプレイ時に、5つの画面パターンが用意されています。
| ・普通 ・攻撃するとき ・攻撃されたとき ・勝ったとき ・負けたとき |
普通時以外は2画面のアニメーションになっています。例でピカチュウだけ。
攻撃するとき

攻撃されたとき(画面が点滅)

かち

まけ

プレイヤーとなるポケモンたちは、勝ったときに万歳していたり、負けたときに涙を流しているリアクションがあるなど、大変かわいいアニメーションになっているので、第二世代までのポケモンの範囲で可愛い、人気、表情がわかりやすいポケモンという基準で選ばれたのではないかなと思います。
そのなかでも特にVS COMモードで使えるプレイヤーのポケモンは、最初の御三家+人気があって可愛いポケモンを厳選している気がします。
パネルアイコンとプレイヤ―選択アイコンの2タイプあり、バトル時のパネルアイコンが32×32。プレイヤー選択アイコンではバトル時の普通モードが22×22サイズと少し小さめのサイズにデフォルメされたデザインになっています。
例

アイコンの色は必ず4色(1色は白固定)でデザインされています。
初期プレイヤーポケモン
| ・チコリータ ・ヒノアラシ ・ワニノコ |
最初のプレイヤーは金銀水晶時代の御三家、チコリータ、ヒノアラシ、ワニノコの3匹のみです。条件をクリアすると、ピカチュウなどがプレイヤーのポケモンとして追加されていきます。
チコリータのドット絵
バトル時のパネルアイコン

プレイヤー選択画面のチコリータ

初代御三家はオープニングのアニメーションにも登場するのですが、冒頭はチコリータのみが草むらを走る演出となっています。なので3匹の中ではチコリータが優遇されている気がします。
ヒノアラシのドット絵
バトル時のパネルアイコン

プレイヤー選択画面

個人的には第二世代の御三家ポケモンの中で一番好きなポケモンです。ただ、困っていても喜んでいても目の変化が少ないので、チコリータ、ワニノコに比べると表情の変化がわかりにくいポケモンかなと思います。
ワニノコのドット絵
バトル時のパネルアイコン

プレイヤー選択画面

3匹の中ではイカつめなみためですが、愛らしいキャラクターですよね。負けたときそっぽを向いて泣いているアニメーションなのが可愛いです。
条件で追加されるプレイヤーポケモン
| ・ピカチュウ ・マリル ・トゲピー ・オタチ ・キレイハナ ・ピチュー |
条件クリアによって開放される追加ポケモンは、特定の条件をクリアするとイベントバトルが発生し、そのトレーナーに勝つとなぜかそのトレーナーが使っていたポケモンをもらえてしまうカツアゲシステムです。一度バトルに勝利すれば、以降はプレイヤーポケモンとして使用できます。
ピカチュウ
バトル時のパネルアイコン

プレイヤー選択画面

プレイヤーポケモンの中では、唯一の初代ポケモン。さすがはポケモンの顔です。このゲームが初代ポケモン縛りだったら、たぶん初代御三家のヒトカゲ・ゼニガメ・フシギダネと、ピカチュウ・プリン・ピッピあたりがプレイヤーポケモンになっていたんじゃないかなと予想します。
開放条件は、ジム戦で6-9個同時消し勝利後にバトルを仕掛けてくるジェントルマンに勝利です。
マリル
バトル時のパネルアイコン

プレイヤー選択画面

マリルは第二世代のピッピ・プリンポジションで、可愛さも知名度もあるポケモンです。実は劇場版『ピカチュウのなつやすみ』で、通常の第二世代ポケモンよりも早く公開されたポケモンでもあります。金銀本編では恐ろしく出現率が低い、半幻ポケモンでした。
開放条件:ジム戦で4連鎖勝利後にバトルを仕掛けてくるかいぱんやろうに勝利。
トゲピー
バトル時のパネルアイコン

プレイヤー選択画面

アニメではカスミの肌の露出隠しという大仕事をやってのける功労者です。金銀でもストーリー上で必ずもらえるタマゴから生まれる、重要ポジションポケモンです。
トゲピーも劇場版『ミューツーの逆襲』に登場していたので、ほかの第二世代ポケモンより早く存在が知られていたポケモンだったと思うのですが、正直いつからいたのか覚えてないくらいアニメではレギュラーのイメージです。
余談ですが、アイロンビーズの卵型で作れるトゲピーの図案を別記事で紹介しています。

参考記事:アイロンビーズ卵型で作れる図案を紹介!あのポケモンも作れる! | しゃんぶるだんふぁん
開放条件は、10個以上同時消し勝利後にバトルを仕掛けてくるだいすきクラブに勝利。
オタチ
バトル時のパネルアイコン

プレイヤー選択画面

このラインナップの中では一番意外だったポケモン。初代のコラッタ的な存在ですよね。第二世代のさいしょの草むらに出てくるポケモンなので、思い入れのある人が多いからかもしれません。
開放条件は、7連鎖以上で勝利後に、バトルを仕掛けてくるおとなのおねえさんに勝利。
キレイハナ
バトル時のパネルアイコン

プレイヤー選択画面

ナゾノクサの新たな進化系であり、そのかわいらしいみためもあって人気のポケモン。キレイハナに関しては、ゲームボーイソフトでアニメや64版と色が異なる点についてお話したいと思います。
ポケモンは第二世代の金銀水晶からーゲームボーイカラー共通ソフトになったため、ポケモンもカラー表示になったんですが、ポケモンの色は4色(内2色は白と黒で固定)で再現されるというルールがありました。
アニメ版のキレイハナは赤、黄色、緑、黄緑、で構成されているため、どうしてもゲームボーイカラーの色制限では再現できなかったのだと思います。なので、頭の花の色とスカートになっている葉っぱ部分の色が同じ色でデザインされています。
銀のキレイハナ

ちなみに初期のキレイハナのデザインは身体の色が青だったようです。進化前のナゾノクサたちの色に合わせていたのだと思います。
ポケモンでパネポンでも、ポケモンアイコンの色は4色で再現されるというルールでデザインされているので、この配色で落ち着いたのだと推測します。
開放条件は、タイム25秒以下で勝利後にバトルを仕掛けてくるミニスカートに勝利。
ピチュー
バトル時のパネルアイコン

プレイヤー選択画面

ピカチュウの進化前ポケモンということもあって、パッケージにも登場し、ゲームのタイトル画面ではピカチュウと並ぶ特別待遇を受けています。ポケモンでパネポンにはピチュー以外のたまごポケモン、ププリン・エレキッド・ピィ・ブビィも登場しますが、VS COMモードのプレイヤーとして使えるのはトゲピーとピチューのみです。
開放条件は、タイム4分以上で勝利後、バトルを仕掛けてくるだいすきクラブに勝利。
まとめ
ポケモンでパネポンに登場するプレイヤーポケモンのドット絵をまとめました。VS COMモードでプレイヤーとして使える計9匹のポケモンを紹介しました。
次回は、
| ・敵のジムリーダーが使うポケモン ・四天王とチャンピオンが使うポケモン ・たまごからかえるポケモン |
のドット絵を紹介する記事を更新予定です。
ドット絵の記事をたくさん書いている私ですが、本来の活動はアイロンビーズやビーズでドット絵、ゲームモチーフのかわいいアクセサリーをたくさん作っている人です。

あとあつ森100時間以上やりこんでいる人です。島に遊びに来てね。

| マイデザイン作者ID:MA-2312-7885-4682 ゆめばんち:DA-0690-9341-8811 ツクッターID:RA-5693-1498-0236 |



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